イデアの指導
- Yasunari Minoda
- 12月4日
- 読了時間: 2分

気持ちを1つに
勉強とは、教師と生徒が協力して課題を解決していく過程です。
「協力する」「課題を解決する」「過程である」この3つを教師と生徒が理解して、気持ちを1つにできれば、お互いに成長することができます。
お互いの成長
お互いが成長するという考えは「何のために生きるのか」という問いに対する1つの答えです。
個人の成果、個人の成功だけが注目を浴びる今の世の中。
「協力する」「お互いに成長する」という考えを、まず勉強に生かしていきましょう。
協同の成果
成績や学歴という言葉も問題です。
家族、友だち、教師、自分。その協同の成果を自分1人の成果にすり替えてしまいます。
中身を伴う本物の成績や学歴は、教師と生徒の協力とお互いの努力、家族や友だちによる心の支えとそのことへの感謝、これらが1つになって生み出されるものです。
個人の成果?
もしも「独り勝ち」を目指すとしたら…
勉強は自分1人で行う。教師、友だち、学校、塾はうまく利用する。成功あるのみ。
成功しても失敗しても、後に残るのは、成功した優越感か失敗した劣等感。その他のものは消えてしまいます。
本当の面白さ
イデアは教師と生徒が協力して成果を上げる進学塾。
教師も生徒も、自分にしかできないことにベストを尽くします。
生徒は課題に取り組みながら、頭と心をフルに使います。
教師は生徒が気づいていないことを見つけ出して指導します。
教師と生徒が協力して課題を解決していくうちに「なるほど、そういうことか」とハッと気づく瞬間が増えて、勉強は面白くなっていきます。
信頼関係から
教師と生徒が協力し合うためには、信頼関係を築くこと。
それはお互いを理解することから始まります。学校生活の話題から勉強や受験に関する話題まで、生徒1人ひとりと会話を行い、理解を深めます。
教師と生徒の間に信頼関係が生まれれば、お互いに協力して、課題の解決に取り組めます。
もう悩まない
勉強で悩む必要はありません。解決策なら、イデアにあります。
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